EBI家と深山へ
EBIちゃんから「日曜日、仕事が休みになったよ。どこ登る?」とゆーメールをいただく。以前から一緒に登ろうよーと誘っていた妻の努力がやっと報われたのでありますウヘヘ。
どうせ登るなら、眺望のよろしいところ、そして上りやすいところ、とゆーわけで選んだのは妻にとっては今年3回目(だっけ?)になる山元町の深山。
午前10時半に現地の駐車場に待ち合わせ。
やって来ました、EBI家の車。
そして一緒にやってきたのはボブさんではなく、うーたん。
薄曇りだし、鼻ペチャな2匹には歩きやすいお天気です。
それではレッツラゴー♪
深山神社を抜け、サイクルコースを左手に眺めつつ進んでいきます。
涸沢を過ぎたあたりで後方から上ってくるおばさま二人に追いつかれ、そのおばさまたちがすぐ傍でいきなりしゃがみこみました。
何かと思えば、あら、カタクリ。
うわぁ、綺麗。
おばさまたちに教えてもらわなかったら、見過ごしちゃうところでした。
見れば、あっちにもこっちにも。
ゆーっくりゆっくり歩を進め、一服坂の標識の前で標識通り一服タイム。
妻は、前日鎌倉山の山頂でイケメン男子たちが格好よく口にしていたスポーツドリンクと全く同じものを途中で購入してもってきてたんですけど…(あの格好よさに憧れて真似っこ)。
まずーっ!
緩やかに続く坂道をルンルン気分で上っていきましたが、既に足先は燃えるように熱くなってるし、背中も額も汗だく。
後ろを歩いていたEBI家のうーたんも、ゲハゲハと息が荒くなってきました。
てことで、峰の清水にあるベンチに腰掛け二度目の休憩。
ここから先の鹿落ち坂からお太鼓峠にかけての500メートルぽっちが、ちょいと傾斜がきつくなるからね。
汗が引いたらさて出発。
先頭はBJ。
ロングリードが伸びるだけ急いで先を行き、そして妻やEBIちゃんたちが追いつくのを草を食みつつ待つ。
その繰り返し。
草を食べる為に急いでる感じ。
まったくもぅ~。
急坂では、やっぱり後ろからEBIちゃんの溜息が何度も聞かれました(笑。
「ひゃー」とか「ひぃー」なんてゆー叫び声も(笑。
壊れる寸前だった?
鳥越峠までの斜面で殆どの体力を使い果たしたため(笑)、そこから右に折れた先にある展望台はスルー。
一気に山頂を目指します。
ほら、東屋が見えてきたよ~。
もう一息。
山頂に到着すると、屋根のある東屋には途中で妻たちを追い抜いていったおばさま2人がお昼ご飯を食べている最中でした。
それではこっちも楽しくランチタイム~。
お天気のせいで太平洋と空の境がイマイチよくわからなかったけど、180度開けた眺望を楽しみつつEBIちゃん手作りの生ハム入りサンドイッチをいただきました。
うまー。
激うまー。
たっつぁんは、ラーメンを3人前ペロリ。
仲があまりよろしくない2匹は、テーブルを挟んで向かい合わせに座ったんですが、上りの疲れからかずーっと大人しくしてたっけ。
偉いえらい。
(歩いているとき、数回BJ壊れたけど←うーたんに向かってウガー!って感じで)
夫と二人でいるより遥かに話が弾んで(笑)、ランチタイムも楽しいこと。
思いのほか長時間休憩しちゃいました。
妻の膀胱が危険信号を送ってきたので(一人だけだったら、その辺で垂れ流しちゃうところだけど)、山頂に別れを告げてたかうちコースを下っていきます。
たかうちコースの上の方はカタクリの群落地。
流石に見落とすことはなかろうと地面を睨みつけつつ下りたのですが…。
こっち側はまだ蕾ばかりでした。
来週あたりは凄いことになってるかもー(また行っちゃおうかな)。
里山っていいね。
歩いてるときは勿論楽しいけど、自宅に戻って「ありゃ何てゆー花だったんだろ」って調べる時間も楽しいし。
深山で見つけたこのキクザキイチゲ、たかうちコースに咲いてたのは白くて、駒がえしコースで見つけたのは(上の写真の左下)薄紫色でした。
土質とか日照時間とかが関係してんのかな。
後で調べたら、この白い花びら、本当は花びらぢゃなくて萼片なんですとー。
へーへーへー(3へー)。
烏森まで下りてきたらプ~ン。
藪で隠れて見えないけど、その向こう側がすぐ民家で、そこから異臭が漂ってきてるのです。
もぅね、この臭いが辛抱たまらんって感じ。
正露丸のように丸めたBJのうんこを鼻の穴に突っ込んだような堆肥臭。
あ、うんこ鼻に詰めたことないけど…。
そこを息を止めて通り過ぎたら、「わおびっくり民家に出ちゃったよコース」のからすもりの経を選んで左に折れます。
紫色のエンレイソウ。延齢草って書くんですね。ふーん。なんだか長生きできそう(笑
(中国で「延齢草根」という名の胃腸薬として用いられていたから、こんな名前がついたんですと)
その可愛い花が咲いている杉林@からすもりの経を抜けたら、ほらね、やっぱり民家。
今日はおぢーさん、いらっしゃいませんでした。
牛舎の扉も閉まってる。
ここからは舗装された道路を歩いて駐車場まで戻るわけです。
お疲れ様。
駐車場に辿り着いたら午後3時。
たっぷり4時間半も深山を満喫しました。
どう? 里山ハイク、ブームになりそう?>EBIちゃん(笑
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