2009年7月 6日 (月)

ぐぐーんと南下

いつもは車の中に積みっぱなしのキャンプ道具を下ろし、酒満載のソフトクーラー18とシュラフを積み込み直したら、雨の降る土曜日の早朝、高速道路に乗ってググーンと南下しました。
途中、SAのドッグランなんかで2匹を遊ばせたりしつつ、目指したのは埼玉県…にあるカヌーショップぱどるさん。

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↑早速真っ白い襦袢(違)を剥ぎ取られる彼女…のボディは括れのない寸胴。

上の写真でお分かりのとーり、新艇を注文しとったんです。
カナディアンカヌー。
オールドタウン社のキャンパーでございます。
4m以上の大物を自宅まで送ってもらうとなると、送料だけで1万円近くかかりますからね。
高速道路料金はお安いし、ガソリン代を加算しても引き取りに行ったほうが安上がりぢゃね? てことでお伺いしたわけです。
テンチョさんが、担ぎ方を早速レクチャー。
すんごい軽々~。

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アリーさんもカナディアンだけど、骨組みはアルミ。
ツルンとした細っちぃヨークだから、彼女をとてもこーゆー感じで担ぐことはでけまへん。
夫、早速真似っこして担いでみたりしとりましたが、下半身がヨロヨロしとりますよ大丈夫か…?(笑
この日のために、わざわざキャリアーをつけて行ったんですけどね。マリブツーサイズにセットしてあったソレだと、どうも按配がよろちくない~。
キャンパーさんってば、マリブツーより横幅ある上、なーんかその幅が妙に中途半端だったのですよ。

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↑右と左でキャリアーの余った長さが違うのが分かりますかね。よーするに、ど真ん中にセットできねーでやんのー。

カヌーの幅に合わせる(呼び方分からんけど『」』←こんなん)やつが、アタッチメントが邪魔でピッタリサイズの場所にセットできないー。
結局、左右どちらかに少しずらして乗せれば、運搬には支障なかったわけですが…。
車の屋根のド真ん中にキッチリ~ぢゃないってのが、妻的にどーもねー。
ううむ~、別のキャリアを買うべきなのかそうなのか…。
この後、妻用の60インチのパドル(チビのくせに、いるのかそんなの?とかいう意見には耳を塞いでおきます)も新調しちゃって、ええ気分♪
2時間近くもお店でウダウダ過ごして、時計を見たら、あらもぅ午後4時。
ちょうど道路を挟んだ向こう側に、でっかい公園があったので2匹のお散歩です。

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↑三橋総合公園とゆーところ。グルリと1周すると1.4キロくらい。2周してやりました。後半は態度で「飽きた!」をアピールする我が家の愚犬ども。

実は、途中どこかでキャンプでもしよか、なんて最初は思っていたのです。
でもね、前日の天気予報では曇りマークと雨マークばっか。
でもって、当日の朝も仙台は雨降り。
この時点で気持ちが萎えて、だったら、途中で車中泊でも…。と気持ちを切り替えましてね。
何はともあれ、酒だろとクーラーボックスに缶ビール突っ込んで来てたわけですよ。
埼玉に上陸したらあーた、雨なんて降ってやしませんがなー。
だったらテント持ってくんだったよ。
と思っても後の祭り。
サクッと諦めまちた。
帰る!
公園で暑い中ダラダラ散歩して、午後6時に埼玉にさよならを告げ、来た道をぐぐーんと北上。
運転手の許可を取り、妻のみ、飲酒しつつ(鬼。
ほら、せっかく持ってきたしね。
んで、ええ感じに酔っ払ったらバク睡です。
けれど途中、夫の奇声で目を覚ましました。
那須辺りだったか、どこだったか忘れたけど、いきなり襲ってきたゲリラ豪雨。
前を走る車のテールランプすら見えまへん。こえーっ。
しばらく進んだ先のPAに入ったら、隣に駐車した乗用車のフロント部分が「たったいまやりましてん」て感じにベッコシ潰れとりました。
ますますこえーっ。
我が家のニューフェースとなったキャンパー(キャンちゃん)も、進水式前にズブ濡れ。
午後10時過ぎについた自宅付近は雨も降ってなかったし、既にキャンちゃんもすっかり乾いてたんで問題なかったんですけどね…
(庭にカヌー置き場を作ってないんで、彼女もただ今室内飼いなのです。巨漢女だから、場所とりすぎー)

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2009年7月 2日 (木)

湯田キャンプ Part2

土日に行ったキャンプ場「峠山パークランド」。
我が家の夕飯はグリーンカレーでございました。
夫に雑穀米を炊いてもろたんだけど、これが超ごっちんな出来。
「タイ米だと思えば、食べられないこともないです」なんて言うてましたけどね。
旨くねーっ(笑。
なのに、ももまろ家&ぽん家におすそ分け。
不幸は皆で分かち合えってか。
んで、自分らのサイトで晩御飯をかっ込んだら、酒持ってももまろ家のリビングへまた上がりこんで宴会に参加でございます。

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↑ももまろ家はお座敷スタイル。BJだけを連れて(サラはバク睡inテント)宴会に参加~。近所の居酒屋「きぼこ」で飲んでるみたいやったです。楽しかったー。

いろんなもの、ごっつぉになって~でもって酒もたんまり頂いて~。
ピー!な話とか、キャー!な話とかで、たいそう盛り上がりました。
午後11時頃、名残惜しいけどお開き。
シャングリラの隣にたてたハーフムーンに潜り込みます。
午前2時ごろ目が覚めました。
暑い!
コット持ってきてたんだし、二人でハーフムーンに入ることなかったよね。
狭いから暑いんだよ。
つか、こんなに暑いのになぜ平気な顔して寝てられるんだ?
チミは暑かろうがどうだろうが、どこでもよかったのか?
だったらコットinシャングリラで寝ればよかったぢゃん。
とか思ったですよ。
その後も数回、暑さで目が覚め、後半は尿意で目が覚め…熟睡できなかった妻。
午前6時。それまで限界に挑戦しとったんですが(朝は1個しかないトイレだから行列作ってるかもーなんて心配だったのだ)、辛抱たまらずトイレへ(結局、誰も使ってなかったんだけどねー)。
起きたら2匹のお散歩です。
散歩の後は、米だけ炊いて、自宅から持参してた惣菜(弁当の残りとか夕飯の残りとか、ようするに残飯惣菜)で簡単朝ごはん。
朝風呂に入って、撤収を済ませたら、ももまろ家、ぽん家、ほいでもってキャンプ場とはさよーなら。

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その後、向かったのはオロセの吊り橋。
前日カヌーで漕ぎあがった場所です。
そこにキャンプ場があるので、偵察でございます。

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↑橋を渡ったらドーンと広い芝地。ちょうどおっちゃんが芝刈り作業しとりました。オートサイトの1区画はちと狭いけど、木々で囲われててプライバシーは保たれそう。

管理棟らしき建物があったので覗いてみたら、「受付は橋を渡ったところにある『ゆう林館・レストハウスゆのさわ』で」と書かれておりました。
レストハウスゆのさわつったら、以前飯食ったとこだぞー。
てことで、本日の昼飯は再びレストハウスゆのさわに決定(妻、ちょっとガッカリ)。
その前に、アソコに行かなくちゃ!
一度は体験したかったアレ。
砂風呂~。
槻沢温泉の「砂ゆっこ」です。
砂風呂利用は1人1,000円。
内湯だけの利用もでけます(1人250円。シャンプー&ボディーシャンプーあり。やすーっ)
どんなとこかよく知らなかったんで、「砂まみれになったまま帰んなきゃいけないのかちら?」と不安だったのですが…。
受付でまず浴衣(と、女性はヘアキャップも)を受け取り、脱衣所で着替えます。まっぱの上に浴衣。
ほいで、浴衣姿のまま内湯を通り抜け~奥のシャワー室も通り抜けると、混浴砂風呂に到着。
既に夫は首から下を砂で埋められ、横になっとりました。
1人15分。
たった15分~?
なんて最初は思ったんですけどね。
15分、ナゲーッ。
尻があちぃー。
でもって、いてーっ(腰の下に砂をもっと入れておくんだった)。
体中から、恐ろしいくらいの汗が噴出してきます。
汗とゆーか、毒素なのかもしれん(笑。
ときどき、顔を拭いてくれるその濡れタオルの気持ちいいこと。砂掛け婆(違)がこのときだけは天使に感じられます。

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↑砂ゆっこで生気を吸い取られた感じ。ぐったり。砂風呂体験客は、有料の休憩室の利用が可。思わず妻は自販機でシュワシュワ氷結を買ってしまいました。一気飲み。

いやぁ~初めての体験だったけど、砂風呂って体力いるね。体内水分をぜーんぶ出し切っちゃいましたて感じだったです(んなことないだろうけど)。
血圧に心配のある人は、やめといたほうがええかも…。
シャワー室で砂を落としたら、内湯でまったり。
が、高めの温度なので、更に汗出まくり。
なんだ、まだ残ってたのか妻の毒素(笑。
この内湯だけを利用しとるご近所さんも、けっこう沢山いるようでした。
風呂のあとは地図で見つけた白糸の滝を求めて移動します。
「その手前に長峰公園てのがあって、キャンプもできるみたいよー。ちらっと覗いてみよ」
ええとー、長峰公園のキャンプ地らしき場所をウロウロしてみたのですが、結局見つかりませんでした。
でもって、道中「白糸の滝」のでっかい看板はいくつもあったのに…。
道はどんどん荒れて、狭くなるし両側崖だし崩れそうだし…。
対向車がそれなのにやってくるんですよね。
前方からやってくる車はジワジワ間を詰めて前進してくるし。
てことは、我が家が後退しろと?
我が家の車なんて、アリーさん積んでるからバックミラー覗いても後ろは何も見えないのに~。
もぅ冷や冷やでした。
(こゆとき、貴方は潔く後退して先方に道を譲る派ですか、それともおまいが避けろよのイケイケドン派ですか)
妻は後者ですけどね。
ヒィヒィいいつつやっとたどり着いた駐車場…には、車が沢山。でもってなぢぇかミニパトまで停まっとります。
「事件ですかね!?」
「いや、そんなことより白糸の滝だよ」
ええと、白糸の滝ってのは、この駐車場にある登山口から女神山に上るその途中にありますねんとー。
山上るような装備してねーしー。
つか、車でチョロっと来てパっと拝めると思ってたのに…。いや、実際、そんな感じの看板だったしさ。
「どうする?」と夫に尋ねたら、「引き返します」とあっさり言われたのでホっとした妻。
結局、滝を見ることなく再び恐怖の道路をUターンしたのでした。
で、登山口の駐車場が車わんさかだったのは、この日が、女神山の山開きだったからとゆーのを、この後知りました。
再び県道を戻って「レストハウスゆのさわ」へ。
昼飯、昼飯~♪
そうそう、このレストハウスでキャンプ場のことをちょっと聞きました。
オートサイトの利用料は1区画3,000円ですと。
あのキャンプ場からも、カヌーをエントリーできそうだし…でもって、そこからの方が流れはあるけど水が綺麗だし、カヌー持参でキャンプって場合はこのキャンプ場を利用するとええかもしれませんね。

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↑夫はミニそばがついたゆば丼(850円)、妻は天ざる(580円ですよ!)。どちらもお安い! ま、蕎麦の味はお値段相応ですけど(笑。

お腹を満たしたら、さてどこに行こう…。
せっかくだから、もういっちょ入っておきたいアソコ。
ほっとゆだ駅にある温泉。
夫は「砂ゆっこだけで、もぅ十分なんですがー」と、あまり乗り気ぢゃなかったんですけどね。
内湯の壁に信号機あって、電車が来そうになるとランプが光るんですよ。
見てみたいぢゃないですか、裸で。
趣のある山小屋チックな駅舎には、入り口が2つあって、そのうちの一つに「湯」の暖簾がかけられております。
入湯料は1人250円。
無臭、透明の低張性弱アルカリ性高温泉で、ココも熱めでしたが、気持ちええー。
んで、ちょうど入浴中にゴトゴトと電車の音がしまして。
おぉ、なんてラッキーなんだ!と思わず壁の信号に見入る妻…。
あり?
なーも光っとらんですがな。
なしてー?
故障中だったのかちら…。
信号のランプにはがっかりさせられたけど、キャンプ場での嬉しいバッタリもあったし、温泉梯子もできたし、今回も満足なキャンプが楽しめました。
お世話になったみなさん、どうもありがとですー。

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2009年7月 1日 (水)

錦秋湖カヌーキャンプ Part1

「たまには、漕いだことないトコに行ってみたいと思いませんか」と夫が言うので、土日、アリーさんを積んで西和賀町の錦秋湖へ行ってきました。
家を出たのは午前7時。
本日野営しようと思っていたキャンプ場とは、ちょいと離れた錦秋湖川尻運動公園からのエントリーでございます。
園内に入ると、地元高校のレガッタが置いてある倉庫があって、ちょうど高校生たちが柔軟体操中でございました。
顧問の方としばし立ち話して、車を坂の下まで移動させたら、さて組み立て~。
と、そこへ1台車がやってきて、お隣でこれまたカヤックを組み立て始めた男性一人。
「いつもよりスピーディにやったのに…いつもより早かったのに…あぁぁぁぁ~負けた~」ですと。
夫、密かに闘志を燃やし、早さを競っておったのですね。
我が家はアリーさんなんだよ、勝てるわけないぢゃん。
この男性、話を伺うと仙台(しかも泉区)からやってきたんだとか。
ネット上の写真で綺麗な錦秋湖を見て初めて訪れたんだけど…
「きっちゃないっすねー」
「たまらん臭いっすねー」
と、思わず話が盛り上がってしまいました。
そう。
くちゃいの、ココ。
ドブ臭というか、肥溜め臭というか…。
でもって、ちょうどエントリーしようと思ってたところなんて、ゴミがプーカプカ。
いつもだったら、目に付いたゴミは拾うようにしとるんですが、そんなことやってたら遊べないーっつーくらいの量。
我が家はとてもそこから艇を出す勇気がなかったので、比較的綺麗そうな場所を探してちょいと離れた場所からGOしました。


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↑写真を擦ると当日の匂いが…出るとええんだけどなー(笑。日が昇るとあちくて、いつも以上に舌内輪がバッサバッサのゲーハーなサラおばちゃん。湖水をぶっかけるには、余りにも水がきちゃなくて臭いため、持参した水道水をチョロチョロ頭や首にかけてもらう。

「沈したらワタシのボートで救助に向かいますよー」
なんて、顧問のセンセに言ってもらったけど、ヤだ。
絶対にヤだ。
こんなきちゃない湖になんて、死んでも落ちるものかー!
てことで、BJが腹祭りし始めるたびに、怒号を浴びせる妻。
無風状態なので湖面には虫(蚊だったのか?)がわんさか飛び回っております。動きを止めると刺されるぜ~。
必死。
誰かが落としたズラが至るところにプカプカしとりますよ~。おーまいがー。
ヅラだと思ったソレは、腐葉土の巨大な塊でした。
このダム湖って、放水するとき大量に水を抜いちゃうんでしょうかね。
んで、その抜いてる間に草が育って…育った頃に水を入れて~を繰り返すからかなぁ。
「湖底が発酵しとるで!」
あちこちでボコボコとでっかい気泡(酸素とは到底思えない…多分ガス)が上がっておったのです。
周りに田圃が多いのも、水が濁ってる原因なのかもしれんですね。
とりあえず、川の流れ込みまでいくのだー。

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↑先に行った件の男性カヤッカーが引き返してきて、「あと50メートルも進めば瀬ですよ~」と教えてくれました。流れが出てきたため、漕いでも漕いでもなかなか進まないー。頑張れ夫。頑張れアテクシ。

吊り橋の下辺りまで来ると、ようやく透明度が増してきてちょろちょろ泳いでいる魚を目にすることがでけました。
ちょうど子供連れのファミリーが水遊びをしていて、我が家の愚犬らに声をかけてくれます。
手を振ってくれるけど、漕ぐのを止めると流されるー(笑。
てことで、愚犬らが代わりに上下に舌を振ってご挨拶(したことに)。
ボトムが擦らない程度に漕ぎあがり、そこからUターン。
うひょ~、流れに乗るとタノチィー。
でも、あっちゅー間にそれは終わって、再び臭い凪いだ湖面へ(萎。
その途中、鹿さんを発見しました。
そろりそろりと近寄ってみたけど、ぢぇんぢぇん逃げないの、この仔。
朝飯が軽めだったので、湖上で軽くおやつでも~なんてコンビニでワッフルなんぞをこーてきとったんですが、この臭さでとても食い物を口にする気になれず…。
2時間漕ぎまくったら、とっとと撤収です。
鼻もげそうだし。
錦秋湖湖水まつりや錦秋湖マラソンなんかが行われてて、ウィンドサーフィンやカヌーが楽しめますYOなんてHPには載ってるのにね。
ここに来た時期がよくなかったのかなー。
錦秋湖、2度目はねーな、って思ったですよ。

アリーさんを車に乗せたら、さぁキャンプ場「峠山パークランド」へ~。
このキャンプ場は、秋田自動車道の錦秋湖SAに隣接しとるのです。
オアシス館とゆー温泉施設で、入湯料1人500円を支払えば、タダでキャンプ場を利用でけるという嬉しいシステム。しかも営業時間内(8:00~21:00)なら温泉入り放題。しかも20区画がオート可。ひゃほー。

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↑今回サイトはほぼ満員御礼状態。トイレ(パッコン水洗←蓋がついてて水流すと開くアレ・紙あります)が男女共に1つずつってのが、ちとアレですが…でもオアシス館まで歩いてもたいした距離ぢゃないし、使用中のときはそっちに行けばええもんね。

錦秋湖でカヌーをする前に、ちらっと様子を見には来ていたのです。
そのときは、2組のみがキャンプ中でした。
「土日つっても、さほど混んだりはしないでしょー」
と夫が言うので、受付はせずに先にカヌー遊びをしてやってきたのですが…。
お昼過ぎにやってきたら、2,3組増えてるー。
でもって、次から次へとぞくぞくとやってくるー。
大人気なんですね。
つか、もぅキャンプシーズン突入てことなんですね。
んで、空いている場所でどこがええかな~なんて場内をウロウロしてたら、きゃー。
ぽん家発見。
ももまろ家も発見。
早朝見た、2組のうちの1組は金曜日から前泊していたももまろ家だったのです。
こんなところでバッタリコンするなんて~。

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↑手前から我が家、ぽん家、ももまろ家と仲良く並んで設営。アテクシは、夫も、そして愚犬らもほっぽって酒持ってももまろ家へ上がりこんでおりました。酒も頂いちゃったりして、いやはや、どーもすびばせん。

設営済んだら早速昼飯~。
つっても、焼くだけ。
キャンプのときって、無性にホルモンが食いたくなるのよね。コラーゲンコラーゲン!
この後は、犬らの散歩も夫に任せて、ももまろ家のリビング(お座敷仕様)で酒飲みながらウダウダ。
んで、風呂に行って体内アルコールを抜いてみたりして…。
よーするに、ずーっとダラダラ過ごしておったのですが、(ココログの調子が悪くてレポUPする気力が萎えたため…)つづきは次回っつーことでー。

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2009年6月23日 (火)

目指せ(目指してるのか?)樵レポ

6月20-21日と、林業見学・交流ツアーに参加してきた夫。
午前9時に仙台駅に集合し、そこからバスに乗って体験交流会場である大崎市の岩出山上真山へと向かいます。

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普段、アテクシたちが荒沢湿原や薬来山に行くときは、勿論一般道を走行。そりを、ナント、参加者14名を乗せた貸切バスは高速道路を利用したんだとか。
なんてバブリーな(笑。
全国森林組合連合会や大崎森林組合のお偉いサンらの挨拶が済んだら、参加者の班分けがあり、いよいよ作業開始です。
(東北放送が取材に来てたらしく、6:30からのニュースで流れると夫からメールが来ましたが、妻はrikoさんときぼこへ飲みに行かねば←使命かよならず、悠長にTV眺めてるどころぢゃありまへんでした)

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除伐・枝打ち・間伐のデモンストレーションが行われたら、夫ら素人たちも小雨降る中、ギーコギーコと夕刻まで体験作業です。
間伐や伐採なんてさ、チェーンソー使えばあっちゅー間なんでないのー?
チョチョイのチョイぢゃん。
非力なアテクシにだって簡単にできるよ。
なんてことを帰って来た夫に言うと、
「山の仕事をしている人たちが持っているチェーンソーてのは、各人の持ち出しなのですよ。お国や森林組合が買って与えてくれるものではないのです。よって、今回の間伐、伐採作業では地味に鋸を使ったのです。大変だったのです」
ふえー。
んで、関係ないけど、こーゆー仕事をなさってる人たちの殆どが1日単位で仕事に雇われる所謂日雇いなんだとか。
てことは、会社がお休みの土日に、樵できるぢゃん!
山歩きもできて、しかもお金儲けもできるなんて一石二鳥なんぢゃ?
揉み手をしつつ聞くと、仕事はウィークデーのみ。
要するに、サラリーマンと兼業で樵てのは無理なのね。あら残念。
作業終了後は個人が所有している間伐林を視察して、宿泊地となっている「やくらい林泉館」へ。
一般観光客も泊まる施設ですよ。
やくらい温泉ですよ。

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昼飯は、妻が作ったマズい弁当だったけど、晩御飯はお宿の豪華メニゥですよ。
しかも酒付きだったなんて!
2日目の朝食も、当然旅館飯。
その後は「やくらい土産・山の幸センター」に寄って、ココでお野菜買って、その後は荒沢湿原を散策して、荒沢の御蕎麦屋さん「駒庄」で昼食。
午後1時に閉会式が行われて、一路仙台駅へというヌルヌル日程。
今回参加してた人は、就活中の学生さんや木工所に勤める人ら等だったそうですが、中には去年も参加したという常連さんも。
だよねだよね。
3食プラス温泉宿提供の上、入浴剤や炭、木で作ったお皿やトートバックというお土産つきで3,000円ポッキリだもんね。
毎年、作業場所は変わるらしいんで、来年は是非妻が参加したいー!
「一応、Uターン希望者だとか将来林業に携わりたいという人を対象としてますからね。主婦は難しいんでないの?」
いや、そのときはニートです!て答えますから。

今回夫が持ち帰った資料を見て、初めて知りました。
森林組合ってのがお役所ぢゃないってことを。
農協とか生協みたいに、山を持ってる人らが出資して作った協同組合なんですね。
山は持ってるけど、間伐や整備を所有者一人で行うのは困難。そんなときに、組合にお願いすれば組合価格でやってもらえるという仕組み。
夫が「樵になりたーぃ!」といえば、ほいぢゃどうすりゃええのかというと、まずは森林労働力確保支援センターで講習を受けて修了証を貰えば仕事を斡旋してもらえるらしい…。
でも日雇い。
毎日仕事なかったらどーすんのかちら?てのが妻の不安。
でもご安心アレ。
ちゃんと毎日どこかしら、やんなきゃいけないトコはあるらしい。
ただね。
交通費や機材、ほいでもって機材を動かすガソリン代なんかは、やっぱぜーんぶ個人負担なんですとー。
やっぱどの業界も甘くはないね…。

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2009年6月17日 (水)

貸切キャンプ2日目

夜中、暑くて何度も目が覚めました。
んで、午前4時半。膀胱破裂しそうだったので、しかたなくトイレへ。
テントの外に出たら、ひょえー、さぶぃ。
後で管理人さんに聞いたら、この日は6~7度くらいまで下がったんだとか。
そういえば、去年だか一昨年だかは、7月でも田圃に氷が張ったって言ってたっけか…。
そろそろ冬用テント@アスガード&冬用シュラフもオフシーズンかなぁと思ったけど、岩洞湖では6月までアリですね。

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↑BJもシュラフから出たり入ったり。んで、この位置でしばらくするとハァハァしだして、妻の股間に生暖かい風を送ってくれます。やめれ。愚犬らの朝飯。BJは一気食い。コバイケイソウの影響はないようで、一安心だよ。んで、人間らの朝ごはんは米を炊くだけの超手抜き。

トイレから戻って2度寝して、午前6時に起床。
2匹の排泄を済ませたら、朝ごはん~。
といっても、米を炊くだけなので、あっちゅーまに準備できて、あっちゅーまに食べ終わりました。
早朝は靄がかかってて、しっとりした感じだったけど、午前7時を過ぎるとお日様もでてきてポカポカ。
結露でビッチョリのフライシートをひっくり返し、乾かしている間に貸切広場で遊びます。

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とかいいつつ、遊ばれてるのは夫の方だったりしますけど…。

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↑我が家の車の前を走ってたハーレー。運転してた男性のヘルメットが、どー見ても乗馬用のヘルメットだったんですけどー。ありなの?

沢山遊んだのに、撤収が終わった時刻は午前10時前。はえーっ。
管理棟にご挨拶に行ったついでに、今年もまた大量発生してるとゆーマイマイガ(の幼虫)を観察しました。
なるへそ、スゲーッ数。
管理棟の壁やら柱やらにビッチリ。
白樺の木にもわらわら。
こいつら、木の葉から糸吐いてぶら下がってたりするんですよね。マイマイガ暖簾。
散歩中は、要注意です。
今年の夏は、また去年のように管理棟の周り(管理棟の前だけは街灯が夜中も灯ってるからしゃーないのよね)がウゲゲーなことになるんでしょうか…。
岩洞湖キャンプ場にさよならしたら、温泉へと向かいました。
今回我が家が選んだのは、松尾村の松川温泉…のJRのポスターにも使われてる「松川荘」さん。

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↑宿の前にはものすごくでっかいパイプ~(触るとあちぃですよ)。松川荘さんの日帰り入浴料は1人500円。内湯の湯船は2つ。目玉は混浴の露天らしい。でも、女性専用の露天(湯船はこれまた2つ)もあります。

湯の花いっぱいー。
硫黄臭プ~ン。
湯加減サイコー。
内湯に2度、ほいでもってその後露天にまで入って、結局1時間半ちかく湯に浸かってたと思います。
気持ちよかったー。
受付のおっちゃんが無愛想だったのがアレですが…。

客と目を合わせようとしなかったのは、ヅラがバレるのを心配してか? だったら即効でバレとるで(笑

帰るときは、別のおっちゃんに交代しとりまして、そのおっちゃんはええ感じの方でした。
風呂から上がったら、ちょうど正午。
お腹も好いてたんで、このお宿の食堂でお昼ごはんをいただきました。
夫は山菜天ぷら丼、妻はホロホロ丼(ホロホロ鳥の肉、人生初)。期待してなかったけど、どちらも美味~(漬物以外は)。
その後、この温泉のすぐそばにある地熱発電所(なんでも日本で一番最初にできたんですと)を見学。
館内には他に数名の見学者。
ついつい、でっかいスクリーンの下にあるボタンを妻、押しちゃったわけで。
いきなり「地熱発電所の歴史」だかなんだかのビデヲが流れちゃって~他の方々が椅子に腰掛け真剣に見入り始めまして~ボタンを押した手前途中退席するわけにもいかず~フンフン、ナルホドーとしたり顔で最後まで鑑賞したわけです。
でも、興味全くない世界の話だったんで、頭の中には、何一つ入ってきませんでした(ダメダメ)。
松川地熱発電所の近くにはキャンプ場の看板もありました。
てことで、早速視察~。
と思ったら…。

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↑キャンプと温泉だって! 岩手にも「とことん山」みたいに風呂三昧できるキャンプ場があるんだー!なんて喜んでたら…ありゃりゃ、老朽化のため休止ですって。残念~。再開、いつされるんだろね。

水捌けはイマイチな感じだけど、木製スノコが敷かれてるから雨降りでも気にならないかな。
利用料金の案内板には、テントサイト利用料1泊1人500円、温泉使用料1人500円と書かれておりました(ケビンは1泊3,400~5,400円、ロッジは400円)。
新しく生まれ変わっても、このお値段だとええんだけどね…。
て、このまま閉鎖なのかな…。
この後、高速に乗って真っ直ぐ帰るつもりだったのですが…。
そういえば、岩手・宮城内陸地震からちょうど1年。
夫が「荒砥沢ダムが見たいのです」というので、一般道を走って寄ってみました(まだ部分的に通行止めの道路が多々あり)。

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↑多分、裏のお山は温泉の私有地。なので入山許可証が必要です。山頂には荒砥沢ダムを眺めるための展望台ができとりました。このうんこ写真ぢゃ、どんな感じなのかよくわからんですね。ええと、崖崩れたところが当時のままでした…(汗。

荒砥沢ダム手前には山武温泉「さくらの湯」とゆー温泉施設が建ってました。なので入ってみます。本日2度目の入浴。
入浴料は1人600円。
お湯はちょっと赤茶色に濁った感じ。
でもって無臭。
シャンプー類の設備はあるのですが、露天の湯が20度にも満たないなんて…なしてよ(閉館時間に近かったから、止めたのーとか後で言われましたが)。
松川温泉に入った後だったからか、「600円はたけーんでねーの!?」と思ったけど、まぁこれも復興の助けになるんだからと自分を納得させてみたりして(笑。
その後、「裏の山の天辺から、雑誌に載ってた荒砥沢ダムの写真と同じのを見ることができますヨ、行ってみなはれ」と言われたので、ちょろっと上ってきました。
片道15分程度なんですが、風呂上りの汗の引いてない体からは、また新たに汗がジワジワ。
こりゃ、風呂に入る前に教えてもらうべきだったな、と。
カヌーができなくて、でもって最後に入ったお湯にチト難ありとゆー残念なこともありましたが、今回もええお湯に巡り合えたし、何よりピクニック広場が貸切という贅沢な時間を味わえたキャンプだったです。
満足マンゾク~。

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2009年6月16日 (火)

貸切キャンプ

出発が早いから1杯だけ~、なんつって金曜日の夜、mamakoさん、ぽんママときぼこで酒飲み。意思の弱い妻に、当然1杯だけなんて無理なわけで…。
土曜日、朝5時前に起きたら臭いくさい。歯を入念に磨いても、息が焼酎臭いー。
でもって、ダリィー。
でも行きますよ。
夫が荷物を車に積み込んでいる間に、2匹の散歩を済ませてレッツラゴー。
(妻、助手席に座った途端、高鼾:汗)
途中、SAで軽い朝食を摂って、辿りついたのは岩洞湖。
本当はね、カヌーやるつもりだったんです。
だから、積んできたんです、アリーさん。
でもね、岩洞湖キャンプ場…雨降ってますー。
風も強いですー。
うえーん。
てことで、迷わずピクニック広場(無料)を選択。
だーれもいまへん。
貸切です。
雨の振る中、シャングリラを立てて…昼飯は焼き物だけど炊事棟(といっても、簡素)の屋根の下で食べる?なんつってたら、アラ、雨上がっちゃった。
しかも、風まで弱まっちゃった。

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↑2匹を椅子の上に放置して、人間は白樺の木の下で飯~。炭を熾してユニセラで砂肝焼きヤキ。雲の切れ間からお日様がこんにちわして、気持ちいいー。酒もすすみます(迎え酒)。飲んでしまえば、酒臭い息も気になりまへん。


「こんなことなら、アリーさんで遊べたかもねー。着くのが早すぎたかなぁ」
なんてチト後悔しつつも、まずは酒。
んでもって、1本空けたら、もぅカヌーなんてどーでもよくなってたいい加減な妻。
管理人さんがやってきたので、しばし談笑~。
今日の予報では夕方から「落雷の恐れアリ」なんだとビビらせてくれちゃいます。
ええと、もしもこの白樺の木に雷落ちたら、一番ヤバい場所にテント立ててますけどー(笑。
3人で空を見上げたら、日差しは強いけど、雲もモクモク。
雨降って~晴れて~なんつー気温の変化が雲を呼ぶのね。んで雲が雷を誘うのね。
管理人さんと夫が低気圧がどうのこうの、雲の流れがどうのこうのとお話しとりましたが、酔っ払いの頭ではその程度しか理解でけまへんでした。
どーでもいいや(笑。
つか、お昼を食べ終わると、あれだけドンヨリ一面に広がってた雲がなくなって、ピーカンになっちゃったんですけどー。
てことで、それまで椅子の上に監禁されてた2匹を放牧。

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↑楽しそうにサラおばちゃん、走っとりました。よかったねー。ワンコのためには、オートサイトぢゃなくて、こっちにして正解だったかな。なんたって貸切だし。いやぁ~贅沢!

走り回った後は、ちょっくらお散歩。
休ませませんよ~。
GWは水芭蕉が咲き乱れていた遊歩道。
今は、水芭蕉の葉っぱが恐ろしくでっかく成長して、コバイケイソウの花が咲いてました。

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↑オダマキも沢山。水芭蕉の葉っぱがちっこいとき、コバイケイソウの葉っぱと見分けがつかない~なんつってたんだよね。

アホのBJは、木道を歩いてるときにコバイケイソウの葉っぱをパクリ。
このコバイケイソウ。実は毒性が強くて、動物が食っちゃった場合、食欲不振、流涎、嘔吐、出血性下痢、呼吸と心拍の減退、血圧降下、呼吸困難を経て通常10-20時間で死に至るとあります(勿論、人間にとっても毒。ウルイに似てるんで間違う人もおります)。
こえーっ。
でもって、
妊娠した羊が食べると生まれてくる子羊は脳障害を起こすとも。
吐き出せー!
ペッ!てやれー。
吐き出させたのですが、数時間後ウエーオエーとやっとりました。
食欲が減退することも取り敢えずはないし、脳の方は…もともとちょっとアレなんで、まぁたいしたことはないと思うけど…。
いやぁ、焦るぜ。
山には他にも危ない草が沢山あるですからね。葉っぱ大好きなワンコ飼いは気をつけてあげないといけまへん、と改めて思ったです。

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↑葉のつき方がおもろい草。「なんだか宇宙を表してるようですねー」と夫。スイカズラ(忍冬)の葉のつき方に似てるけど、何だろ。管理棟前の桜の木には可愛い実がついてました。GWのときとはまた違った草花が楽しめて、やっぱサイコーにええトコロだと再認識。

追記)↑左上の幾何学模様の草は、ナツトウダイというものだとか。またの名を狼毒草。その名前の通り、狼避けになるそーです。つまり有毒。葉っぱにもタンニンなんかがタ~ップリ。食っちゃうと皮膚炎、嘔吐、下痢、痙攣などの症状が…はっ! BJにこのところブツブツ出来てきたのは、もしやコレ食っちゃってたとかー? 狼は避けるのに、同じイヌ科のBJはなぢぇ避けぬ…。

オートサイトはガラ~ン。
管理人さんによると、フリーサイトの方に本日1組やってくる予定なんだとか。
それにしても、あのGWの賑わいはどこへやら。
静かだー。
でもって、湖面を見ては「今ならアリー、出せるのにー」と妻(そんな気は、これっぽっちもない酔っ払いのくせに)。
サイトに戻ってきたら、早めの夕飯です。
といっても、自宅にあった残り食材をクーラーボックスに詰め込んできただけなんで、なーんか、平日と変わらない地味な飯。

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↑高野豆腐の煮物とたこ刺。6インチダッチで十六穀米。老人夫婦の晩飯。ダッチで高野豆腐煮ると、どんどん黒ずんでくるね(笑。

「ビールしか酒は持ってきてないヨ!」と言ったら、途中のスゥパで夫がワンカップの日本酒を2本購入。
そのうちの1本は前割り仕立てとか書いとりました。
前割り仕立てって何だよ…と思ったら、水で予め割ってるってことなのねー。
アルコール度数12%しかないし(笑。
どうりで安かったわけだ。
日が沈むと気温が急降下。
さびぃさびぃ。
妻は焚き火をする気力もなく(もぅヨレヨレ。すんげー眠かったのです)、2匹を連れてとっととテントの中へ。
「雷」と脅かされてたけど、結局、空は雲が現れないまま。
でもって、あっちゅーまに寝入ってしまったので、夫が一人で何をしていたのか、でもって雷が鳴ったのかも分かりません(汗。

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2009年6月12日 (金)

林業見学・交流ツアー参加

全国林業組合連合会より、夫宛にお手紙が届きました。
6月20~21日に開催される林業見学・交流ツアー応募者各位へコース参加のお知らせ…となっとります。
よかったね、夫。抽選に当たったってことぢゃないのー。
お手紙の中には、集合日時と場所、持ち物や参加時のスタイルなどが事細かに記されております。

ヘルメット(作業現場にてお渡しします)
手袋・軍手
タオル
底の厚い滑りにくい靴(スニーカー、サンダル、ハイヒールは不可)
バック(両手が開くようザックがお勧め)
靴下(汚れるので替えを必ず)
上着やズボン(半袖&ジーンズはタブー)
雨具(上下独立のカッパ)
ナドナド…。

ふーん、作業するんだ…
何の?

林業の作業体験として、鉈や鋸を使って除伐・枝打ち・間伐、下草刈りを行うんだとか。
森の木が快適に育つよう、でもってアテクシたちハイカーたちが楽しく歩けるよう、夫、頑張るのだぞー。

日帰り参加もできるようですが、夫が選んだのは1泊2日の行程。
一体どこに泊まるのかちら…
と思ったら。

宿泊先…「やくらい林泉館」

ええーっ?
やくらいってことは…もしかしてもしかして…薬来山のあるあのヤクライ?

ビンゴでした。
てことは、夜は薬来温泉に入れるってことなのねー。
でもって、作業場てのは?
山歩き…ってのは一体どこを歩くの?
荒沢だったりしてー。
なんて笑いつつ、読み進めると~
これまたビンゴ(笑
初日の作業場は、岩出山上真山というとこなんですが…
2日目はやくらいの土産&山の幸センター(薬来山上ったり、荒沢でスノーシューしにいったりする前にrikoさんと待ち合わせたり、しっこしたりしてたとこ)を視察した後、荒沢自然観に移動して散策するんですと。
何度も行ったことのある荒沢だなんて~プププ。
視察って、お買い物のことかしら?(笑
だったら、安くて新鮮なお野菜、買ってきてもらおっかな。
でもまぁ、何度も行ったことあるからこそ、いろいろ新たな発見もあるわけで。
50名ほどが参加するこのツアー。
夫、大丈夫かちら。
お友達、できるとええね。
あ、参加する方々、どうかよろしくたのんます。フォレストガンプみたいな夫ですが。

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2009年6月 9日 (火)

久々牛野でデイキャンプ

日曜日は雨も上がり、天気予報も晴れマークがついとります。
このところ、なんだか大人気になっちゃった牛野ダム。
そんなわけで、しばらく足が遠のいてたんですが、前日は雨脚強かったし、キャンパーさんもたいしていないんでね?ってことで冷蔵庫の食材をクーラーボックスに詰めて牛野ダムヘデイキャンプに行ってきました。
久しぶりに立てたSPのヘキサタープ。いやぁ~テントの設営がないから楽チンだねー、デイキャンて(妻は突っ立ってただけだけどー)。
設営が済んだら炭を熾して(夫が)焼き物~。
働いてるのは夫ばっかぢゃん!とか言わないでください。
だって、帰りの運転は妻。
だから今日は酒が呑めないのですよ。
夫だけアルコール(涎。そのくらいはやってもらわにゃ~。

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↑クーラーボックスの中にはキリンフリーが満載。ノンアルコールだけど、飲めば飲んだだけ尿意は襲ってくるのですね。桑の実がたわわに実っとりました。

道路脇にあった桑の木。
「桑の葉の裏側には、いろんな虫がウヂャウヂャいるから、子供の頃からあまり近寄らないようにしてるのです」なんてコトを夫が言うから、ほいぢゃ観察してやろーでないのと1枚ずつひっくり返してみる妻。

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虫は見つからなかったけど、蜘蛛さんの抜け殻を発見。
へー、蜘蛛って脱皮するんだー、と初めて知る(遅。
でもって、葉っぱがボール状になったのも見っけました。
なんだか中に何者かが潜んでそう…。
もっすごキモい芋虫なんでないのー?
てことで~。
ナニが出るかな~♪ナニが出るかな♪

蜘蛛さんでございました。てことは、近くにあった抜け殻はこの仔の残したものだったのかちら?
それにしても、随分器用にお家を造るもんですねー。なんてことやってたら、見慣れた車が~。
rikoカーです。
梵天丸さんとQooさんも一緒。久しぶりー。
rikoさんもキリンフリー持参。
「やっぱノンアルコールは旨くないよねー」なんて言いつつ乾杯です。

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↑吼えまくったりして、怒られたしょっぱ顔の梵さんと、知らん顔のBJ。ったくー!

ダラダラとくっちゃべって、人間ばかりが楽しんどりました。
いかんいかん。
てことで、4匹を連れてお散歩へ。

06074

↑散歩途中「あ!ブレスレットが落ちてる!」なんて思って近づいてよーく見たら、ソレは隊列作って這ってた芋虫集団でしたギョワーッ!! rikoさんに「何てゆー虫の幼虫か調べといて~」って頼まれたけど、毛虫&芋虫図鑑見続けてたら体中痒くなって1時間ほどで断念。結局、名前分からずー。ごめんー。ドクガの幼虫かいな?

ダムを1周しようと思ったけど、半周だけでUターン。午後から陽が射してきて汗ばむくらいになったのよね。

Imgp5536

↑午後3時くらいになると青空広がって、ええ感じになりましたー。気持ちいい~。

rikoさん、わざわざ遊びにきてくれてどもありがとでした。アナタは救世主ですわ。夫婦だけだと、会話もほら、アレだし…(笑。
短時間だったけど、楽しかった~。
でも、帰りを気にせず酒呑めるキャンプ…そろそろやりたいよぅ~。

最後に…チト毒を吐いてもええですかね?
(読みたくない人はスルーしてくだされ)
ええと、今回到着した際、ボーイスカウトの集団が撤収中だったのですよ。
金曜日からのお泊りだったらしいんですが。
このキャンプ場はタイヤの廃材を利用して車止めがしてあります。
てことは、当然車の乗り入れは不可。
なのに、彼らってば、軽トラやそれよりもう一回り大きいトラック、4駆の車を平気で乗り入れとったんですよね。
車を運転するのは勿論オトナ。
集団だし、人数多い分、テントやら色んな道具満載で運ぶの大変なのは分かるけど…。
炊事場の使い方もきちゃない(生ゴミ放置)。
利用したサイト周りにもゴミがちらほら。
引率しとるオトナたちは、ボーイスカウトの少年らのお手本にならにゃあかんのでは?
ロープの結び方やら、手旗信号の出し方とか教える以前に、マナーっちゅーもんがあるだろ、と。
つか、キャンプ場を利用している人たちの中で、一番使い方がダメダメなのがボーイスカウト集団て…なんかおかしくね? とか思ったですよ。

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2009年6月 8日 (月)

しんとろでとろとろ

秋田へキャンプを予定していた週末。
でも、土曜日は朝から雨降り…。
土砂降りでも意気揚々と出かけてた時期もあったけどー、トシ取っちゃったってことでしょうか。もぅ気分萎えまくり。
「雨降りだと、2匹が思い切り遊べないしネ」なんて自分たちに都合のいい言い訳しつつ…。
でも、家でウダウダしてるのは勿体ないなー、てことで、温泉に出かけることにしました。
ここんとこ、普段の買い物も車を使わず歩きまくりの妻。
ちと脚が筋肉(もとい、贅肉)疲労中なのです。
癒さねば。
夫が実家の田植えの手伝いに出かけた際、長男さん、義姉@えこちゃんと行ったと自慢げに話してた温泉。
「中山平温泉なんですけどね、めろうの湯…だったかな。もぅね、トロトロでものすごく気持ちいいんですよ」
ふーん。
中山平温泉なら、吹上でソロキャンしたときに寄ったことあるけど…めろうの湯なんて知らないなぁ。ほいぢゃ、ソコ!
2匹をとりあえず後部座席に放り込んで、いざ出発~♪
でも、時刻は調度お昼時。
腹減ったー。
てことで、以前からものすんごーく気になってた色麻町のお店(飯屋なのか、何なのか分からず躊躇しとったのです)に入ってみました。
「Rice Field」さん(Riceって米だよな、米屋か?なんて思うとりました)がソレ。

06061

↑店内の壁にはギターやウクレレが掛かってて、店奥は何やらバンド演奏でけるようなエリアまで。アロハシャツなんかも飾られとりましたヨ。

こーんな雑多な感じの店内だけど、お客様の年齢層は若干高め。
地元の人らが通ってるのかしらーなんて思いつつ、妻はとうふハンバーグセット(750円)、夫は焼き魚定食(750円)を注文。
んで、出されたものを見て、そして食べ初めて納得したです。
うちご飯って感じだけど、素材にものすんごーく拘った感じで、ヘルシーだしすんげーウマウマ。ボリュームには欠けるので若い人には物足りないかもしれないけど、アテクシたちメタボ中年には有難いご飯ぢゃないですかっ!
しかもお安い(一番高いメニゥ和食膳セットでも1,500円)。
いやぁ、ドキドキしつつも入ってよかった。つか、お気に入りのお店になったです。
また来たい。
違うモン食いたい。

さ、腹も満腹になったし、めろうめろう~♪
ええと、温泉について分かりました。
めろうちゃうやん。
しんとろやん。
でもって、しんとろの湯なら、やっぱり吹上の帰りに来たとこぢゃん!と。
夫、温泉の名前、覚えまつがい。
まぁええんですけどね。

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↑入湯料は大人1人420円ナリ。シャンプーはないけど、ボディーシャンプーはあります。中山平温泉駅(イイダストア前)には蒸気機関車C58が展示されとるのですよー。

泉温は93.0℃(湧出地)と高めですが、加水することなく、建物裏に長~い木の樋を造って、そこに流しながら温度を下げ浴槽に注いどるのです(見ることがでけますヨ)。
でもって、しんとろの湯は、その名の通りトロトロの湯。
いや、別に鼻汁みたいにネバネバしてる湯ではなくてー、なんかお肌がトロトロになるとゆーか。
普段、湯船の中で座禅を組もうとしたら、皮膚が突っ張って痛いでしょ。そゆのがないの。だから、余裕で何時間でも座禅組んでいられるのですよ。
妻は久々に風呂の中で座禅を堪能。
がんじーざいぼーさーつーなんつって般若心経唱えてみたりしてー(90%以上端折りつつ)。
いやぁ、久々に来たけどええお湯です。
rikoさんにも是非入って欲しいー(潤うで:笑)。
今度、キャンプの帰りに行こか?

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2009年6月 5日 (金)

林業・見学交流ツアー 

昨夜、夫がポツリ。
「いやまだ応募したとしても、抽選があるわけで。だから、確実とは言えないんですけども…6月の20~21日と、1泊で林業・見学交流ツアーというのがあるのですよ。行ってみたいのですよ」と。
ふーん。
で、参加費はいくらなのかと聞けば、1泊2日参加(日帰り参加もあり。無料)で3,000円ポッキリなんだとか。
安いぢゃないの。
行け!
そのツアーがどんなことやんのか、よくわかんないけど…多分、参加すれば我が家の庭の伸びきったドイツトウヒとかサンゴジュの伐採の仕方とかも分かるんでね?と。
実は先日、「不要な庭木、買い取ります!売って下さい!」とゆーのが謳い文句の造園業者に我が家の巨木の引取りをお願いしたら、
「こりゃ伐採しかねーな。伐採の場合は2本でおまけして1万円でええから」と言われたのでした。
金儲けできると思ったのに、逆に出費だなんて!
そんなの絶対ヤダ。
伐採てのは切るだけでしょ。
だったら自力でもでけそうぢゃん。
やるよ、やりますよ、夫が。と思ったのでした。
だから、ツアーから帰って来たらやってくれー。なんつって。
応募の締め切りは本日。
先ほど、無事に申し込みを済ませたと夫よりメールが届きました。
当たるとええねー(鼻くそほぢりつつ。つか、この日夫がいないなら、久しぶりにソロキャンにでも出かけたろうかなどと考えつつ話を聞いてた妻。酷い?)。
そのメールに、このツアーに関するサイトのアドレスがハリコしてあったのでチラ見してみました。
ほほぅー厚生労働省委託事業として、全国森林組合連合会てところがやっておるのですね。
「靴はトレッキングシューズ等の底の厚い山歩きが出来る靴」と指定されてるってことは、山を歩くのかー。
専門家の説明を受けながら山歩きができるなんて、ちょっと羨ましかったりしてー。
で、読み進めておると、とある一文にガビチョーン。
「初日の昼食については各自弁当持参」
ええー? いやーん!
3,000円てのは食事代のみしか徴収しないってことなんだろうねーとか言ってたぢゃない、夫。
弁当持っていかなきゃなんだナ、とか一言も言わなかったぢゃない。
土日は弁当建造作業からやっと開放されると思ったのにー!
塩おむすびだけでもええ?(汗
軽いジャブを受けて、頭クラクラしつつ再びサイトに視線を戻すと…見落としていた文章が。
「林業見学・交流ツアーは、林業への就業を将来的に視野に入れていらっしゃる方、UターンIターンで、地方への転居を考えていらっしゃる皆様に、林業への第一歩として、林業の現場、森林(もり)の仕事を知っていただくことを趣旨としたツアーです」
二度目のパンチはボディーブロー。
うぐぐぐー。
脱サラ、考えてんのかしら…(怖。

まぁ、抽選から漏れることもあるわけで。当選して無事参加することがあったら、ツアーの様子をレポ…できるんかぃな。

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